シャンティプレマ 北欧子ども政策 プレマおばさん 北欧3カ国(ノルウェー・フィンランド・スウェーデン)に学ぶ
ノルウェー王国基本情報
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ノルウェー王国 Kingdom of norway
地域 ヨーロッパ
首都 オスロ
国土面積 32万4,000km2
人口 441万人
主要言語 ノルウェー語
国花 ヒース
通貨単位 ノルウェー・クローネ
為替相場 1クローネ=13.56円(2000.1) 時差 -8 夏時間有り
宗教 福音ルーテル派
国番号 47
country code no
独立年 1905年(スウェーデン)から独立
国連加盟年月 1945.11
ノルウェー王国の自然
ノルウェーは、大自然の国、ダイナミックな自然がたいへん美しい国です。
ノルウェーの魅力を語るときに、欠かすことのできないフィヨルドは誰もがすぐに思い浮かべる自然のひとつ。
徐々に溶け始めた氷河が大地を削り、押しつぶされた川底に海水が流れ込んで複雑な海岸線が造られました。氷河によってつくり出された複雑な地形は壮大なる自然美そのもので、人々を虜にしてやまみません。
オーロラと並び北欧観光の目玉となっています。
その他、ヨーロッパ最北端のノールカップの「真夜中の太陽」などはじめ日本では体験できない大自然を味わうことができます。
ノルウェー王国の風土
北ヨーロッパの立憲君主国。ノルウェーという国名には「北への道」という意味があり、その名の通りノルウェーは世界地図のはるか北部に位置し、本土の北半分が北極圏内にある。
とにかく南北に長い国で、南端のリンデスネスから北端のノールカップまでは直線距離で1750キロにおよぶ。温暖な気候の海岸地帯から一歩内陸にはいると、天候の厳しい山岳地帯になる。
海岸線は内陸へ最大で200キロも入り込んだフィヨルド(峡湾)を形成し、フィヨルドの周囲は標高1000メートルにも及ぶ高い崖が水面から屹立する。
ノルウェー王国の暮らしと生活
ムンクをうんだ国の首都だけに街中のいたるところに彫刻などのアートがあふれています。また歴史的な規模の大きい劇場やコンサートホールがあり、年間を通じてさまざまな演劇やコンサートが開催されています。
新鮮な魚貝類がおいしく、山羊乳の茶色いチーズはノルウェーならではの食べ物です。料理方法も伝統的なノルウェー料理からイタリア料理、中華料理などいろいろと楽しめます。しかしこの国も同様に物価が高く、1回の外食で5,000円近くもかかってしまいます。コンビニの軽食で夕食をすませようと菓子パン買っても1個15クローネ(約300円)ですから、換金した2万円は殆ど食費に消えてしまいました。
北国なので多くの家庭や別荘にはサウナがあるそうです。ただ、ホテルのサウナは水着で男女一緒になるので利用しづらかったのですが、日本と同じ浴槽を使う習慣があるのでホテルの広々としたバスルームでゆったりとお風呂に入ることが出来ました。
市内の交通は市バスやトラム、地下鉄すべて均一料金で、1時間以内なら乗り換えが可能です。国民性なのか社会的な信頼関係が成り立っているのか分かりませんが、パスや回数券は刻印機で自主的にチェックします。またホテルと中心市街地の行き来に地下鉄を利用しましたが、10分遅れの電車に乗ったら目的地に行かず「次の電車に乗って下さい。」と途中の駅で降ろされ、電車は引き返して行ってしまいました。これも国民性でしょうか。そして、小さい子どもを持つ親が10代のベビーシッターをつけて外出している姿や、夕方の僅かな時間をカフェや公園でゆっくりと過ごしている姿を多く見かけました。
ノルウェー王国の産業
三方を海に囲まれフィヨルドによる天然の良港を有するノルウェーは海洋国家としての歴史が長く、豊かな水産資源に恵まれた水産業は、常に世界をリードしてきました。その中でも特に水産養殖物は盛んで世界の魚類輸出量の3分の1を占めるほどです。
1960年代に北海大陸棚で石油と天然ガスの生産が始まってから、経済は飛躍的な成長を遂げました。西欧で消費される天然ガスの多くをノルウェーが供給しており、石油は国の輸出総額の約3割を占めています。現在もエネルギー関連の先進工業国として発展を続けています。
また、豊富な森林資源を生かした林業も盛んで、パルプなどは主要な輸出品となっていますが、耕地面積は少ないため農業の占める割合は低く、穀物のほとんどを輸入に頼っている点は日本とよく似ています。
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